フリーランスの映像クリエイターは強みがないと勝てない!?自分なりの戦略を見つけよう!

フリーランスの映像クリエイターは強みがないと勝てない!?自分なりの戦略を見つけよう! 動画マーケティング

フリーランスの映像クリエイターで生き残るためには、どのようなことが大切なのでしょうか?

企業の方が映像の質や価格は安いことが多いので、フリーランスの映像クリエイターはどこで戦えば良いのか迷っている方が多いと思います。

そこで今回は、映像クリエイターの大切なことや強みポジションを見出す戦略についてご紹介します!
フリーランスの映像クリエイターが他のライバルと差をつける自分なりの戦略がきっと見つかると思います。

映像クリエイターに大切なこと

 

「動画クリエイター」として企業から仕事を獲るには選んでもらう必要、ライバルに勝つ必要があります。

クオリティーで勝負するのか?金額で勝つのか?
違います。

自分を選んでもらえる「強み」「ポジション」を持つことが大切です!

強みポジションを見出す

強みポジションを見出す戦略は主に以下の4つあります。

①スキルの掛け算戦略
②差別化戦略
③特化戦略
④ニッチ戦略

さっそく強みポジションを見出す4つの方法についてみていきましょう!

① スキルの掛け算戦略

映像・動画を作るだけなら、たくさんいます。
その場合クオリティ勝負、もしくは価格競争に陥ります。

それでは生き残れる可能性が低くなるので、スキルの掛け算戦略を知っておきましょう!

スキルを掛け合わせる(掛け算)することで強くなる

動画制作×マーケティング×〇〇×〇〇

このように動画制作以外にできるスキルを掛け合わせることで選ばれやすくなります。
それが多ければ多いほど雄一に限りなく近くなり強くなります。

なので、掛け合わせることができるものを考えてみましょう!

あなたにできることは何がありますか?

自分にできること、あなたにできること、すでにできていることは他にないですか?

例えば今やっている仕事や趣味など…
何でも良いので可能性を考えてみてください。
それがスキルの掛け算の第一歩です。

② 差別化戦略

差別化戦略とは、自社の製品を差別化し業界の中でもユニーク(独自性)なものだと見られる何かを創造することにより競争優位を築く戦略のことです。

唯一無二の映像クリエイターに

映像・動画のクオリティを重要視するのではなく、映像・動画を使った結果や効果を重要視している。
なので、マーケティングを理解し、人間心理を理解し、人を動かす動画を常に学び実践している。

このように、「普通の動画制作会社と自分はここが違うんだ!」といえる部分を強調することが大切です。
なので、自分の強みを探してみてください!

③ 特化戦略

特化戦略(集中戦略)とは、特定の観客層や特定の市場などに集中する戦略のことです。

例えば、
「整体院 vs 腰痛屋」:腰が痛くて治したい人が行くのはどっち?
「中華料理屋 vs 餃子専門店」:餃子が大好きな人が行くのはどっち?

間違いなく後者ですよね。
このように何かに特化するということです。

例えば、映像制作の場合
採用動画専門・セミナー撮影専門・DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)動画専門などがあります。

④ ニッチ戦略

ニッチ戦略とは、大手企業が乗り出していない分野や、誰も注目していないような分野を狙って進出しようという戦略のことです。

映像クリエイターにマッチするニッチ戦略3の型

映像クリエイターにマッチするニッチ戦略は主に以下の3つの型に分けることができます。

  1. 独自能力型
  2. オーダーメイド型
  3. スイッチング高コスト型
これらの3つのニッチ戦略型は掛け合わせて使うこともできる

1. 独自能力型

他社にできない技術を習得し、他社に真似できないことをやる。

例えば、映像・動画制作と動画マーケティングの両方ができる。
クライアントの分野にクライアントレベルで詳しいのでテロップの指示が一切不要。

しかし、クライアントレベルで詳しくなるには学習の時間が必要で、それまでにブームが去る可能性もあるので、あまりおすすめはしない。

2. オーダーメイド型

自社の効率よりクライアントの要望を最優先にする。

業界では非常識と思われていることまで個別で対応する。
技術的には同業他社でもできるが「めんどくさくてやりたくない」レベルまで対応する。

例えば、YouTubeに動画をアップして、タイトル、タグ、サムネイルまで考えて自分で入れる。
修正は何回でもOK!数週間でも数ヶ月でも納品が終わった後でもOK!

大手企業になればなるほど修正回数などが決まっているので、他の企業のデメリットを上手いことつきましょう!

3. スイッチング高コスト型

「経済的に変えづらい・物理的に変えづらい・心理的に変えづらい」
他社に変えたくない状況を創り出す。

例えば、美容師・税理士などのようなイチから説明をまたし直さないといけないようなビジネス分野に詳しいので細かな説明を一切省ける。

ニッチ戦略を見つけるヒント

ここでは ニッチ戦略を見るけるヒントについてご紹介します!
ぜひ参考にしてみてください。

  1. 対象1ばを絞り込む
  2. 当たり前のことを特別熱心にやる
  3. 強者(大きな会社)の利益に反することをする
  4. 業界にとって非常識なニーズに対応する
  5. 手間が掛かる面倒な対応をする
  6. 高度な技術を要する分野に取り組む
  7. 他の産業、他の市場で起こっている変化から考えてみる
  8. 企業の内部で起こっている変化から考えてみる
  9. ペルソナを設定する
  10. ペルソナの未対応のニーズに応える
  11. ペルソナのニーズを創り出す
  12. 市場の経済性の弱みを考える
  13. 生産工程の弱みを考える

以上の13項目を一つ一つを熱心に考えてみてください。
そうすることで、どのニッチ戦略を選択するかも見えてくると思います。

強み戦略シート

最後に強み戦略シートというものがあります。
ぜひ、考えながら書いてみてください!

  1. 差別化戦略(自社は他と違ってどんな会社か?)
  2. 特化戦略(何に特化するか?)
  3. 独自能力型×オーダーメイド型×スイッチングコスト型

自分だけの強みを活かしてアピールしよう!

映像クリエイターの大切なことや強みポジションを見出す戦略などについてご紹介しましたがどうでしたか?

映像の質や価格で勝負するとなると、競争率が高くなるので、正直厳しいと思います。
なので、フリーランスの映像クリエイターは特に自分なりの強みや戦略を考えてクライアントにアピールしましょう!

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