【Illustrator】初心者でも超簡単にドット絵を描く方法!

【Illustrator】初心者でも超簡単にドット絵を描く方法! Illustrator

昔のゲームのドラクエやマリオのような、ドット絵って可愛いし、どこかおしゃれですよねw
ドット絵のイラストがあるだけで、ゲーム風のデザインや似顔絵など、個性的でインパクトのあるデザインに仕上げることができます!

そこで、今回はレトロゲーム風のドット絵をIllustratorで簡単に描けるテクニックをいくつかご紹介していきます。

① Illustrator|簡単にドット絵を描けるテクニック

まず長方形ツールで正方形を作ります。
今回は48×48pxとします。

作った正方形を選択して『オブジェクト』メニューから『パス』→『グリッドに分割』を選択します。

今回は行、列ともに段数16、間隔は0とします。
画像のように3×3mmの正方形が隙間無くたくさんできます。(自分の好みの太さで線を入れておくと作業しやすいです。)

ここまでこれば、あとは色を入れていくだけです。
この3×3mmの正方形に色をつけていきましょう。

下の画像のような感じで塗りを設定したら、全部選択して線を消します。

ドット絵の完成です。
とても簡単ですね!

② ドット絵を描くテクニック|ライブペイントツール

①の描き方は、一つ一つの正方形を選択して塗りを設定するというやり方でしたが、ここではう少し楽に色をつけてドット絵を完成させる方法をご紹介します。

①と同じように格段設定で16×16の正方形の集まりを作ります。

Illustrator|ライブペイントツールの描き方

次に『ライブペイントツール』を使います。
左のメニューバーにある『ライブペイントツール』を選択しましょう。

 

スウォッチから塗りたい色を選択して、正方形の一つをクリックします。
そのままドラッグしていくと塗り絵のように一気に色をつけることができます。

塗り終わったら、上のメニューバーの『オブジェクト』>『ライブペイント』>『拡張』を選択します。

拡張をすると、塗りと線がバラバラになり、ガイドの役割をしていた線が邪魔になるので、
線を一つ選択し上のメニューバーにから『選択』>『共通』>『カラー(線)』を選択しましょう。
(『共通』>『線幅』でもOK!)

これで完成です!
だいぶ楽にできましたね。

③ ドット絵を描くテクニック|グリッド

もうひとつの方法として『グリッドを使って描く方法』があります。

まずは上の方にある『環境設定』の『ガイド・グリッド』の項目で好みのグリッドを設定します。
ここでは3pxのグリッドに設定し、『背面にグリッドを表示』のチャックを外します。

設定したら上のメニューバーから『表示』>『グリッドを表示』を選択します。
次に、上のメニューバーから『表示』>『グリッドにスナップ』を選択します。

これで準備は完了です。

『長方形ツール』を選択し、好きなところに塗りを置いていきましょう。
グリッドにスナップしてくれるので、下の画像のように簡単にドット絵を描くことができます。

③の方法はさっきの方法と違ってオブジェクトを重ねて作っているので、グリッドに沿ってずらしたりするのが簡単にできます。
①・②の方法だと、塗り直しになるのであまりオブジェクトの位置が定まっていない場合は③の方法を使うのがおすすめです。

④ ドット絵を描くテクニック|ワンクリック

まずはじめにドット絵にしたい絵を用意します。

その絵を選択した状態で、上のメニューバーにある『オブジェクト』>『ラスタライズ』を選択し画像にします。
300ppiの高解像度でOKです。

次に、上のメニューバーの『オブジェクト』>『モザイクオブジェクトを作成』を選択します。

「新しいサイズ」や「タイル数」を好みの数値に設定し、「ラスタライズデータを削除」にチェックを入れましょう。

なんと、ワンタッチでドット絵が完成しました!

しかし、よくみてみると画像→モザイクだとこのようにエッジの部分の色がバラバラになったり、
丸い部分などが思っているより綺麗に変換されなかったるするので、それが嫌な方はやはり手動での調整が必要になってきます。

軽く手動で調整して綺麗にしました!
作業時間で見ると一番早くできますが、少し荒くなるので注意しましょう。

Illustratorで好きなドット絵を描いてみよう

今回はいくつかのドット絵を描くテクニックや方法をご紹介しました。
自分のやりやすい形や好きな方法で、ドット絵に挑戦してデザインの幅を広げてみましょう!

また、描きたいドット絵によってテクニックを変えるのも良いです。

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